奥田 寛(おくだ ひろし) プロフィール

 

政治目標は、行財政改革で日本と地方自治体の経営を改善し、市民の幸福を追求すること。

その為には、数字にこだわった情報開示と法令の把握で、真の住民自治を実現しておくこと。

 

昭和48年(1973年)6月17日 奈良県橿原市白橿町(旧・見瀬町)に生まれ育つ。メジャーリーガー・イチローと同世代。
昭和61年(1986年)3月 橿原市立白橿南小学校を卒業。
平成元年(1989年)3月 橿原市立白橿中学校を卒業。小学校高学年より作家を志し、中学・高校生活は読書に明け暮れる。
平成3年(1991年)1月 阪南大学高校を中退。作家を目指して、アルバイトと作品投稿の生活に入る。体験した仕事は、郵便配達、コンビニ店員、遺跡の発掘、パソコントラブル相談、その他多数。
平成8年(1996年)9月 八州学園通信高校を卒業。考古学・人類学に深入りしはじめる。
平成11年(1999年)1月 「郷土を知ろうの会」に参加、日本書紀、菅笠日記などの記述から古代大和を研究。
平成12年(2000年)7月 政治を題材に小説を書こうと、市民運動に参加。HPの作成など、おもに広報を担当。
平成12年(2000年)10月 インターネット上の創作サイト「クプカ」に参加。現在も「きら星ミュージアム」に、物語「草原の白い球」リンク掲載中。同じころ短編小説「悟-さとる-」公開。
平成15年(2003年)10月 市町村合併問題に関して黙っていられなくなり、橿原市議会議員補欠選挙に出馬、初当選。 任期は平成17年(2005年)2月まで、1年4ヶ月。
平成15年(2003年)11月 「地方自治経営学会」に参加。
平成16年(2004年)4月〜9月 奈良産業大学で、科目履修生として行政学を受講。レポート「情報公開制度の必要性と目的及び今後の課題について」、「中央省庁改革によって新設された『内閣府』の組織及び役割について」を提出。
平成17年(2005年)1月 「高齢社会をよくする会・奈良」「花と緑の区市町村議会議員連盟」に参加。
平成17年(2005年)2月 市議会議員選挙、上位4番目の得票で2期目当選。任期は平成21年(2009年)2月まで。
平成17年(2005年)4月〜平成18年(2006年)1月 奈良産業大学で、科目履修生として行政法1・2及び行政書士関連科目・行政書士試験対策・地方自治論を受講。レポート「三位一体改革について」、「予防接種禍訴訟における損失補償と国家賠償について」を提出。
平成21年(2009年)2月 市議会議員選挙、上位3番目の得票で3期目当選。任期は平成25年(2013年)2月まで。
平成21年(2009年)9月 奈良県飛鳥倫理法人会会長に就任。
平成22年(2010年)7月 結婚。住まいを白橿町から今井町2丁目5-2へ移す。妻とともにエステサロンAnahatAを経営。

奥田が自信を持ってお勧めする橿原市の名所

ホテイアオイの8月に、本薬師寺跡から畝傍山を望む。
写真は平成15年度ですが、平成16年度は10月まで見ごろでした。
Yahoo地図

 

奥田寛HPのTOPに戻る