都市再生事業

総事業費43億円の都市再生事業

25億円の八木駅歩行者専用道路は本当に必要か?


都市再生事業の暫定計算エクセルファイル

1 基幹事業 <地域生活基盤施設> 街角広場整備(北) 0・1億円
2   <地域生活基盤施設> 街角広場整備(西) 0・1億円
3   <地域生活基盤施設> 街角広場整備(東) 0・2億円
4   <地域生活基盤施設> 情報通信施設 1億円
5   <地域生活基盤施設> 案内板整備 500万円
6   <地域生活基盤施設> 藤原宮跡駐車場整備 1・8億円
7   <高質空間形成施設> 多目的トイレ(北・八木駅前) 0・9億円
8   <高質空間形成施設> 多目的トイレ(南・香久山) 0・5億円
9   <道路> 橿原3号歩行者専用道路整備 25億円
10   <道路> 畝傍駅前通り線整備 2・9億円
11 提案事業 <地域創造支援事業> 緑化施設整備 0・1億円
12   <地域創造支援事業> 市庁舎耐震化整備 4億円
13   <地域創造支援事業> 今井町空家活用事業 0・5億円
14   <地域創造支援事業> 駅前観光交流センター事業 4・5億円
15   <地域創造支援事業> 藤原宮跡ネットワークづくり 0・1億円
16   <事業活用調査> 事業効果等評価調査 500万円
17   <事業活用調査> 市有地活用検討調査 0・2億円
18   <まちづくり活動推進事業> コミュニティバス事業(社会実験) 0・4億円
19   <まちづくり活動推進事業> 八木まちづくりネットワーク支援事業 0・6億円
  合計    

43億円

  関連事業   みち再生事業(県道)  
      土地区画整理事業(八木駅南換地)  
      街なみ環境整備事業(今井)  
      小規模住宅地区改良事業(今井東)  

総事業費43億円の資金内訳

43億円の40%は国からの交付金 17億2000万円

43億円の6%は市の自己負担

25億8000万円
自己負担の75%は起債 19億3500万円
起債の10%は交付税で還付 1億9350万円
国からの交付金と交付税の合計 19億1350万円
国の補助率

44・5%

この事業での橿原市の自己負担率

55・5%

 

八木駅3号歩専道道路・事業年度は2006年からの5年間

2006年(平成18年):国が事業計画を同意

2007年(平成19年):計画作成

2008年(平成20年):八木駅3号歩行者専用道路工事

2009年(平成21年):八木駅3号歩行者専用道路工事

2010年(平成22年):最終年度



2005年12月市議会全体協議会での説明資料


 

 


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